こんにちは!
最近ドラマの『ウシジマくん』を見返しているハトシです!
今回は、
裏社会・アングラ系の漫画をランキング形式で紹介していこうと思います!
かなりエグいものがほとんどです。
完結済みのものから連載中のものまで紹介します。
それでは早速!
裏社会・アングラ漫画おすすめランキング
紹介していく漫画は基本的にはどの漫画も面白いですが、その中でも特にお気に入りのものや面白いものを紹介します。
そのため、ランキングが低いものでも十分楽しんで読むことができます!
第20位:職業・殺し屋
インターネットのアンダーグラウンド(通称アングラ)と呼ばれる場所に存在するホームページ「職業・殺し屋。」。
そこでは依頼者から提示された依頼料を基準に最も安い値段で競り落とす(ただし無料は厳禁)逆オークションと呼ばれるシステムを使い、依頼者からの殺人依頼を請けている。奴らは「大金」に興味はない。
逆オークションで獲得したちっぽけな依頼料のみをもらい、殺人という快楽を求めるだけの卑しい闇の住人なのだから…。
・殺し屋を描いた漫画
・登場人物がほとんどクズ
殺しの標的はかなりの極悪人であり、それを殺す殺し屋がカッコよく見えてしまうが、殺し屋も快楽目的でやっている。
クズを殺し屋が殺す。痛快なストーリーが面白い作品。
第19位:バウンスアウト
東京、六本木。すべての欲望が溢れ、乱れ、踊るこの街に、ひとりの不良少年が降り立った。そこで目撃するのは、これまでにない大きな地殻変動。利権を非顕在化し、暴排条例のため地下に潜った“不良”たち。暴力とカネという地下水脈は、警察の目が届かないところで激流となり、少年は否応なく飲み込まれていく。
・アクション多めの裏社会漫画
・テンポよく進む
ヤクザなどの裏社会を描いた作品。
1話目からかなり引き込まれる作りになっているので、気になった人は試し読みから読んでみると良いと思います。
絵も万人から好かれるものだと思います。まぁまぁえぐいけど。
第18位:OUT
井口達也が、少年院出院後の生活の拠点である西千葉で暴走族「斬人-キリヒト-」のメンバーを中心とした仲間達と出会い、様々なトラブルに巻き込まれる刺激的な更生生活を描いた、不良漫画。
・暴走族喧嘩漫画
・かなりエグい
・男のカッコよさがよく分かる
漫画『ドロップ』の主要登場人物として知られる『井口達也』の 少年院出所後の話を描いたもの。
井口達也本人の実際の話をもとにしている。
喧嘩漫画で、漫画オリジナルストーリー(だと思いたい)のようなエグイ話も結構出てくる。
ドロップとはほとんど関連はしないので、読んでいなくても楽しめる。
第17位:クロサギ
詐欺師には、人(カモ)を騙して金銭を巻き上げる白鷺(シロサギ)、異性(カモ)を餌として心と体を弄ぶ赤鷺(アカサギ)、人を喰わずシロサギやアカサギのみを喰らう黒鷺(クロサギ)がいる。
本作品は、父親が詐欺師(シロサギ)によって嵌められた末に起こした一家心中で、ただ独り生き残った青年「黒崎」が、この世のシロサギを喰い尽くすため、詐欺師を騙し返す“クロサギ”となって立ち向かうサスペンス作品である。
・いろいろな詐欺に詳しくなる
・サスペンス調でワクワクする
・読むだけでかなりタメになる
詐欺師を詐欺によって騙し返すクロサギによるダークヒーロー的なストーリー。
痛快な復讐と様々な種類の詐欺が出てきます!
詐欺に関する知識も付いてタメにもなる漫画です!
第16位:QP 我妻涼~Desperado~
『QP キューピー』の中から生まれた不良漫画界のカリスマにして、 永遠の不良・我妻 涼の今が描かれる。 孤高の極道を歩み、巨大組織との抗争後に死んだと噂されていた我妻は、 海外の人身売買船の中で、囚われの身となって姿を現した。 日本を追放された我妻 涼と6人の“ならず者”(デスペラード)! 彼らは船から脱出し、流れ着いた中南米(パナマ共和国)の無法地帯で、 頂点(テッペン)を奪うべくチームを組むことに…。 ジャパニーズ極道 vs. 海外マフィアの超ハードな“国外不良道”が始まるッ!!
・日本国外のアウトローストーリー
・漫画『QP』のスピンオフマンガ
喧嘩漫画として有名な『QP』の登場人物『我妻涼』のスピンオフストーリーです。
QP完結後の我妻涼の人生が描かれています!
QPを読んでいなくても十分に楽しめるストーリーです。
海外での犯罪集団同士の戦いなどが描かれます
第15位:中間管理禄トネガワ
消費者金融を主体とする日本最大級のコンツェルン、帝愛グループの兵藤会長の退屈を紛らわす余興を企画するため、最高幹部の利根川は部下の11人の黒服を集め「チーム利根川」を結成。
会長の横やり、部下からの信用失墜の危機、病気、部下の失態、計算外のアクシデントに悩みながらも、プロジェクト遂行へ向け奮闘してゆく。
・コメディ要素が強め
・裏社会が楽しく描かれている
裏社会ネタがコメディたっぷりに描かれています!
1巻ではめちゃめちゃに面白かったが、最近はちょっと低迷中。
でもまだちゃんと笑える面白さです!
第14位:ナニワ金融道
商都大阪を舞台に、マチ金(消費者金融)会社「帝国金融」(セリフ中ではこの表記、看板等では「帝國金融」)の営業マン灰原達之と、借金にまつわる因業深い人間模様を描いた作品。
連帯保証人になった彼氏の借金の肩代わりをしてソープ嬢になる女、ご祝儀を盗まれてしまい穴埋めに奔走したあげく取り込み詐欺に手を出し破滅する男、詐欺的先物取引で全てを失う小学校教頭、法律の網の目をかいくぐる闇金融業者、更にはライバル企業との対決など、様々な人間や社会の裏表を描く。
・金儲けについて学べる
・古い漫画だが、今でもしっかり面白い
内容自体はかなり面白いがゾクッとする怖さもある。
古い漫画ではありますが、今の時代にも通ずるものがあります!
金融、詐欺などのことを学ぶことができます!
第13位:シマウマ
俺は知らなかった……この世の中には奴隷や家畜……それ以下の世界がある事を……。始まりは、一通のメールの着信だった。そこに添付されていたのは、原型の崩れた仲間の顔と抜き取られた一対のアバラ骨……。小遣い稼ぎの美人局でヤクザを引っ掛けてしまった事から、タツオの日常は転がるように暗闇へと堕ちていく!〔シマウマ〕とは、いったい何者なのか!?
・とにかくエグイ
・非現実的なアングラ漫画だが面白い
・物語のテンポが良く、次が気になる
テンポよくストーリーが進んでいくので、どんどん先が気になります!
あまりにもエグくグロいので、非現実的っぽさはある。
第12位:蟻地獄
主人公・二村孝次郎は幼馴染の修平とともに裏カジノでの儲け話を画策する…そして……待ち受ける蟻地獄…。手に汗握るアウトローサバイバル!!
・ストーリーが面白くテンポも良い
・新しい知識が得られる
大量の借金をしてしまい、それを期限以内に用意できなければ親友の命が危なくなる。
金を用意するために試行錯誤していくというもの。
試行錯誤しつつも金を数日以内に稼げる方法を模索するストーリーがワクワクする!
巻数も少ないため、サクッと読めます。
第11位:マイホームヒーロー
鳥栖哲雄は推理小説好きのサラリーマン。これまで妻・歌仙、娘・零花の3人で平凡ながらも幸せな家庭を築いてきた。
ある日、一人暮らし中の零花に久しぶりに会った際、顔に暴力の痕跡を発見する。暴力を否定した零花と別れた直後に、路上でガラの悪い若者の集団と遭遇。彼らの会話の内容から、そのうちの一人が娘の彼氏であるらしいこと、また暴力を振るったことも聞き取れたため、尾行し確かめようとするが仲間に見つかり痛めつけられる。
翌日、会社を休み零花のマンションで手掛かりを探っていたが、そこへ突然昨日の男が訪ねてくる。咄嗟にクローゼットに隠れたが、中で電話を盗み聞きしているうちに、妻・歌仙の実家の財産を奪い取るために零花に近づいたことや、過去に女性を殺害していることなどが分かり戦慄する。
そして素性を探らせるため零花が父親に自分を尾行させたと勘違いした男は、激高し零花をも殺害すると電話相手に喚きだした。娘を守るため、哲雄はこの男を逆に殺すことを衝動的に決意。不意を突いて急襲し撲殺した。家族のためとはいえ殺人犯になってしまった哲雄は、推理小説で培った知識を活用し死体を処理。証拠隠滅を図ろうとする。
・テンポよく進むストーリーが面白い
・先がどんどん気になる
アングラ・裏社会要素は少なめだけれども、非常に面白い作品。
愛する娘を守るために父と母(主に父)が奮闘していく。
第10位:土竜の唄
警視庁谷袋署の交番勤務で、警察の問題児である主人公の菊川玲二が、広域暴力団数寄矢会(すきやかい)の会長、轟周宝(とどろきしゅうほう)を逮捕するため、モグラ(潜入捜査官)として同会に加入。
ヤクザであるがゆえの血生臭い修羅場と、モグラであるがゆえの宿命(味方を敵に回し、敵を守らねばならない)の渦巻く中で、正義感と悪運を武器に玲二が活躍する姿を描く。
・キャラがカッコいい
・痛快な話が多くテンポもいい
・暴力団について詳しく描かれている
実写映画化もした作品。
ヤクザの組みに潜入捜査官として入る話。
物語のテンポが良くとにかく先が気になる。
試し読みを見ればわかると思いますが、1巻から非常に引き込まれます!
第9位:ギャングース
オレオレ詐欺団の金庫を狙え! 職なし、学なし、犯罪歴あり。社会に見離された最底辺少年トリオが、生きるために選んだ仕事は“ヤバイ橋”。
裏稼業・悪徳業種の収益金(アガリ)を狙う闇の窃盗団を結成した!
犯罪結社(カンパニー)の金庫を叩き、建築資材窃盗団の倉庫を荒らす。義賊? ただの犯罪者? 彼らは毒を持つ者を喰らう小動物。
・実際にある犯行の手口を基にしている
・物語のテンポがイイ
・話が進むにつれてどんどん面白くなる
犯罪者から金を奪うダークヒーロー的な話。
最初は正直「ちょっと微妙かな~」と思っていたけど、読めば読むほど面白くなってきた漫画。
漫画内で登場する犯行の手口は、すべて現実に存在するものなので防犯としての勉強にもなります!
第8位:外道の歌
犯罪に手を染めながらも十分な裁きを受けず反省もしていない犯罪者たちに、被害者に代わって復讐を行う2人の「復讐屋」の物語である。
・善悪の屑の続編
・スカッとする復讐劇
・人間の怖さがよく分かる
第7位で紹介する『善悪の屑』の続編です。
犯罪を犯しながらも正当な裁きを受けずに生きている犯罪者を、被害者からの依頼を受けて復讐する話。
『善悪の屑』の第2部に当たる漫画で、1部よりも主人公2人の登場が少なくなっている。
善悪の屑とは違って、Amazonで買える。
第7位:善悪の屑
犯罪に手を染めながらも十分な裁きを受けず反省もしていない犯罪者たちに、被害者に代わって復讐を行う2人の「復讐屋」の物語である。
・スカッとする復讐劇
・人間の汚い部分が良く表現されている
・かなりエグイ
犯罪を行っていながらも真っ当な裁きを受けずに生きていて、反省もしていない犯罪者たちを、被害者から依頼を受けて復讐を代行する2人の話。
タイトル通り登場人物はほとんどクズです。その犯罪者に復讐するというストーリーなので、スカッとはします。
2016年に“復讐”や“私刑”といったものがかなりヤバめに書かれていたため、有害図書扱いをされてAmazonでは購入ができなくなっている。
本屋などでも購入できるところがかなり少なっている。
「そんなにヤバいか?」とも思うが、読むときは自己責任で。
こっから試し読みや購入はできます。
第6位:新宿スワン
2000年代初頭の東京都新宿区歌舞伎町を主な舞台とし、スカウトマンを主人公に、その成長と歌舞伎町裏社会を描いた作品。
・スカウトマンを通して歌舞伎町の裏社会が分かる
・作者の実際の経験談が元になっている
・とにかく続きが気になる
2000年代の歌舞伎町で水商売のスカウトマンとして働くこととなった男の話。
作者の実体験をもとに、歌舞伎町の裏社会が描かれています。
とにかく人間というものが上手く書かれています。主人公がちょいブスなのも良い。
コレ1位!ってなってもいいくらい面白い作品です。
とりあえず1巻読めばどんどんハマっていくと思います!
第5位:嘘喰い
パチンコ屋に入り浸っていたギャンブル狂の青年梶隆臣は、パチスロの演出がわからずに戸惑っていた男・斑目貘にアドバイスする。
貘が「大勝ちできた恩返しに」と借金清算の手伝いをしたことで梶は、貘の正体が「嘘喰い」(うそぐい)の異名を取る伝説のギャンブラーであることと、要請に応じて立会人を派遣しあらゆる賭博を取り仕切る秘密組織「賭郎」(かけろう)の存在を知る。
貘の目的はかつて失った大金と様々な力を取り戻し、賭郎の長・お屋形様の座を奪い取る大勝負「屋形越え」に再び挑むことだった。
・本格的なギャンブル漫画
・戦闘シーンがいちいちカッコイイ
・複雑ながら良く練られたギャンブルゲーム
僕が何度も言っている、「戦闘シーンがカッコよすぎるギャンブル漫画」
ギャンブルの描写と戦闘による殺し合いの描写が多い。
ギャンブルゲームの内容もかなり良く練られており、攻略も矛盾がなく、面白い。
第4位:カイジ
1996年2月。上京後、定職にも就かず自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日、金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられ、法外な利息により385万円にまで膨らんでいることを知らされる。
遠藤に誘われるままカイジは1ヶ月後、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるという、フランス語で「希望」の名を冠すギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。
そこで行われるのは、カード12枚を使った「限定ジャンケン」。
大手金融業者の「帝愛グループ」が裏で取り仕切るそのギャンブルは、うまく勝てば帝愛からの借金は帳消しだが、負ければ命の保障はないというものだった。
カイジは幾度となく煮え湯を飲まされながらも、土壇場での閃きと思考を駆使して、生き残りを賭けた勝負に身を投じる。
・本格的なギャンブル漫画
・真似したくなるギャンブルゲーム
・勝つか負けるかのドキドキ感がある
ギャンブル漫画中のギャンブル漫画。
個性的な面白いゲームでギャンブルをし、主人公がそれをどうにかして攻略していくというもの。
ギャンブルなので、主人公がしっかり負けることもあるところが良い!
命を懸けたギャンブルもあり、デスゲーム的な要素も含んでいます。
実写映画版の『カイジ』が有名だが、漫画版もさすがの面白さ。
シリーズ物になっており、読む順番としては
①賭博黙示録カイジ(全13巻)
②賭博破戒録カイジ(全13巻)
③賭博堕天録カイジ(全13巻)
④賭博堕天録カイジ 和也編(全10巻)
⑤賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(全16巻)
⑥賭博堕天録カイジ 24億脱出編(既刊4巻 連載中)
となっています。
第3位:ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-
孤児であった小学生の龍崎イクオと段野竜哉はこの世で一番大切な人である柏葉結子を、何者かに殺害されてしまう。
逃げていく犯人の後ろ姿を目撃した2人は警察へ証言しようとしたが、金時計を付けた警察関係者に脅され事件は迷宮入りとなった。
15年後、イクオは事件を隠蔽した警察組織へ復讐するために警察官となり、竜哉は事件の実行犯を探るためにヤクザの松尾組の組員となり、結子の死の真相を追う。
・ストーリー、設定が面白い
・ミステリー要素がありながら、社会の闇も描いている
最近読み返して、個人的上位に躍り出た作品。
孤児院時代の先生が殺された事件を解決するために、警察となったイクオとヤクザとなった達哉がそれぞれ協力しながら、事件を解明するという話。
警察による事件の隠蔽やヤバい犯罪事件などが多数出てくる。
ドラマ化もされており、こちらも非常に面白い。
第2位:ザ・ファブル
現代の東京。その伝説的な強さのため、裏社会の人間から「寓話」という意味を持つ「ファブル」と呼ばれる1人の殺し屋がいた。
その男は幼いころから「ボス」の指導を受け、数々の標的を仕留めてきた。しかし、彼の正体が暴かれるのを恐れたボスは「1年間大阪に移住し、その間は誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」と指示する。
こうして彼は「佐藤明」という名前を与えられ、ボスと古くから付き合いのある暴力団「真黒組」の庇護の元、一般人として大阪での生活を始めるのだった。
・主人公が強すぎる
・コメディ要素もありかなり笑える
・物語の進むテンポが良い
『殺し屋』を題材にした漫画の中では一番好き。
最強の殺し屋が1年間人を殺さず、一般人として生活する話。
主人公の最強っぷりと、最強のあまり普通の生活になじめない感じがシュールに描かれていて面白いです。
実写映画化もされており、そっちのほうもかなり面白いです
第1位:闇金ウシジマくん|全46巻 完結済み
丑嶋馨が経営する闇金融『カウカウファイナンス』は、10日5割(トゴ)の超暴利。彼の元に訪れる客は、丑嶋から借金をしたことをきっかけに運命が動き出す。
この物語は、そんな『カウカウファイナンス』に訪れる客と、その関係者の様々な人間模様、そして社会の闇を描いたものである。
・闇金に手を出した人の末路が分かる
・社会の汚いところが見られて勉強になる
・悪いことをしているはずの主人公がカッコイイ
タイトルの通り『闇金』のお話。裏社会系の漫画だとダントツで好きな作品です!
闇金を借りに来るような人はどんな人たちなのか、金を借りた後どのような人生を送るのかが描かれています。
数話から十数話で一つの物語が完結するような感じです。
実際に起きた話や手口を元にして書いているので、自分の知らなかった社会の闇のようなものを知る事ができます。
かなりエグイ描写も多いですが面白いです。
こちらの記事でも紹介されています!
裏社会漫画・アングラ漫画ランキングのまとめ
今回のランキングはこんな感じでした!
20位:職業・殺し屋
19位:バウンスアウト
18位:OUT
17位:クロサギ
16位:QP 我妻涼~Desperado~
15位:中間管理禄トネガワ
14位:ナニワ金融道
13位:シマウマ
12位:蟻地獄
11位:マイホームヒーロー
10位:土竜の唄
9位:ギャングース
8位:外道の歌
7位:善悪の屑
6位:新宿スワン
5位:嘘喰い
4位:カイジ
3位:ウロボロス
2位:ザファブル
1位 :闇金ウシジマくん
やっぱり個人的に裏社会漫画の金字塔であるウシジマくんは外せないですね。
ファブルは裏社会漫画ということを抜きにしてもめちゃめちゃ面白い。
ファブル、新宿スワン、土竜の唄らへんは誰でも気軽に楽しめるような内容の漫画だと思います!
勉強になる点で言えばウシジマくん、ギャングース、ナニワ金融道らへんですね!
こちらの記事では完結済みのおすすめ漫画を紹介しています!
気になる漫画が1冊でも見つかれば幸いです!
ではでは。