ぉぉぉぉぉおおおおいぃぃいぃ!!!!!!!
どぉぉぉしてだよぉぉぉ!!
何故か親知らず抜歯後に顎関節症になった僕です。
今回は顎関節症になった経緯やらなんやらを書いていきます
抜歯から顎関節症までの経緯
僕は現在20歳なのですが、親知らずがおかしな向きに生えてきたということで、左右上下で計4本の親知らずを抜くことになりました。
今年(2019年)の2月に左側2本。3月に右側の2本を抜きました。
驚くほど速く、きれいに、痛みなく抜けたのでとても気分が良かったのを覚えています。
親知らずに関しての記事はこちら。
ということで、すっきりと回復に向かっていました。
抜糸を終え、傷跡もほとんど回復!
ところが、3週間くらいたった時から、あくびをするときに口を大きく開けるときや、寝起きの時に、右の顎らへんにおかしな鈍痛があることに気が付きました。
いってぇぇぇ!!!というほどではなく、ズシン。とくるような鈍痛です。
まだ骨が完全に治っていないからなのかな、と思いその時は放置します。
3か月後、痛みは強くもならず弱くもならず続いていました。
「あ、これなんかおかしーわ」
3か月も続けば流石になんかおかしいと思い、病院に行きレントゲンを撮りました。
骨には異常がなく、抜歯の傷も回復しているということで親知らずの抜歯が直接の原因ではないことが分かりました。
「ならなんで何か月も痛いんだよ」
と思い聞いてみると、顎関節症だと言われました。
おそらく抜歯後の必要以上に片方の歯をかみ続けることや、寝るときの姿勢が原因だと言われました。
「20年間同じような姿勢で寝てきているんだけどな」
と思いながらも治療のためにマウスピースを作成することになりました。
保険がきいて5千円ほどで作れました。保険アリガトウ
歯形をとった後に1週間ほどして受け取りに行き、夜寝るときにつけることになりました。
現在マウスピース生活をし始めて数週間経ちますが、まだまだ鈍痛があります。痛みを感じる回数や強さは格段に減りましたが、気になります。
寝心地もそこそこ悪いのでさっさと治したいね。
ではでは。