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【ウォーキングデッドシーズン9】第7話 感想 ネタバレあり

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こんにちはハトシです!

 

毎週月曜日の楽しみがやってきました!

前回はウィスパーズの存在が匂い始めたところで終わりました。今回はどんな話なのでしょう。

 

早速あらすじと感想です!

 

 

前回のシーンの続き

1人で逃げているロジータ。

 

力尽き倒れてしまう。

 

ダリル達一行

ダリルの住処のような所に招待されるキャロルとヘンリー。

ダリルは犬を飼っている。リックがいなくなってからは1人で行動している様子。

 

よそ者の五人をヒルトップに連れて行くミショーン

 

ミショーンはまだ彼らを信用してはいない様子。

 

刑務所の女、マグナは少し前に仲間を亡くして苛立っていたという。

 

ヒルトップ

農業でかなり栄えている。壁の外にも畑を作っている。

 

ヒルトップはかなり充実している様子。

ヒルトップはジーザスが指揮をとっている?

 

選挙によってジーザスが選ばれている様子。アレ、マギーは?

 

ダリル一行

ダリルは完全に野生児化している。

 

ヘビやウサギを飼って生活している様子。

 

キャロルはダリルにキングダムに来て欲しいと言いにきたがダリルは断る。

 

ミショーン達

マグナ達の元住処に来ている。

 

生き残りの(死んでるけど)ウォーカーを倒し、自分達の持ち物を集めている。

 

ミショーンは武器を回収しようとしているが、マグナと言い合いになる。

 

ヒルトップに行きたいなら武器を渡せという。

五人は多数決で武器を渡し、ヒルトップに行くと決める。

 

馬に乗るジーザス

突然アーロンが襲ってきて、話しながら戦いが始まる。

なにやら戦いの特訓をしている様子。やっぱステゴロはジーザス最強説。

 

特訓を終え話をしていると、火の合図が上がるのが見え、そこに行くとロジータがいた。

 

ロジータは小屋に怪我をしたユージーンを置いてきたという。

 

助けに行こうとするが、夜が近づいていたので明日の朝助けに行くと決める。

 

ダリル一行

犬にはウォーカーを食べさせている様子。マジ?

料理をするダリル。ヘビの皮をむき焼いている。

 

夜になると焚火の前でダリルはキャロルに髪を切ってもらっている。

ダリルは1人でリックを探し続けているらしい。ジーンときます。

 

夕飯を食べているダリル、キャロル、ヘンリー。

「飯が冷める。犬はどこだ」

といい犬の名前を呼ぶ。

名前はまさかの「ドッグ」。壊滅的ネーミングセンスのダリルおじさん。

 

夜、犬が吠えている。

犬はウォーカーに囲まれている。

 

犬を解放しようとしている最中ウォーカーに襲われかけるもヘンリーに助けられる。

木の影ではキャロルが弓矢を引き助けようとしていた所だった。さすが地上最強おばさん。

 

ヒルトップ

ロジータは脱水症状で命に別状はない様子。

 

ジーザスはマギーにリーダーを任せられているらしい。やっぱマギーいないよね。あれれ?

 

ダリル一行

ダリルとヘンリーは焚き火を囲い話している。

犬と遊ぶダリル。かわいい。

 

ヘンリーはキャロルのことを母さんと呼んでいる。

 

ミショーン達

夜にミショーンが見回りをしていると音楽家の男が怪しい行動をしていた。

なにかを持ち振り向いたため、ミショーンはその道具を切る。

 

持っていたものは貴重なバイオリンだったらしい。

みんなで集まり話している。

音楽家は怒っている様子はない。バイオリンがいかに大事かを話している。

 

朝になりセディクと話しているとセディクからヒルトップにはマギーもハーシェルもいないと言われる。ミショーンは知らなかったらしい。

 

ウォーカーの群れがやってきてら戦うために武器を渡せと言われている。

 

武器を渡し戦っている。

ウォーカーは馬に集まっている。

 

倒している最中にマグナ達の仲間を見つける。

 

マグナの恋人がウォーカーになっていたらしい。涙ぐむマグナ。マグナに代わりミショーンがそのウォーカーを殺す。

 

暗い雰囲気でヒルトップに向かうミショーン達。

マギーはジョージー達のところにいるらしい。あのベリーショートのおばさんですね。

 

ヒルトップから使いが来てロジータが負傷してヒルトップにいると伝えられる。

 

ダリル一行

ヒルトップに到着している。

ヘンリーが鍛治を学びたいらしくヒルトップに来たらしい。

 

ユージーンの捜索に向かうダリル、ジーザス、アーロン、ドッグ。

 

 

なんか内容が薄い気がした回でした!

 

やはりリックがいないとなんとなーく気分が上がらないです。

これからに期待です!